【R18】カカオ95%

SSとか

人様の呟きをパクりました。ラストに軽度よりちょっと中度寄りの性的表現があります。ゾーニングに迷ったんですが念のためR18で。でもそこまでダイレクトなことはしていません。あくまで念のため。

 キリコは朝から出かけている。フォート・デトリックの定例仕事は今回も淡々と続けられているようだ。BJは仕事内容そのものに興味はないものの、おそらく面倒な事情が絡んでいることは昔から知っているので特に何も言うつもりはなかった。
 特に何も言うつもりはない、というのは、「仕事に口出しをしない」ではない。「一日中放置されても基本的には文句を言わない」が正しい。仕事なのだから仕方ないだろうという正論が通用しない、それが病的に嫉妬深く束縛性の強い女の特徴である。
 しかしあまりにも放置しておけば機嫌を損ねると分かっているキリコとしては、フォート・デトリックの仕事中にBJがワシントンに滞在する場合、自分のアパートメントに彼女が退屈しないあれこれを山ほど用意しなければならなかった。なお、日本の自宅へ帰る、帰らせるという選択肢は最初からない。
 あれこれでもっとも用意しやすいのはスタンダードとも言えるアイテムだった。要は本だ。BJが興味を持ちそうな本──すなわちキリコも読む本──を数冊仕入れておく。BJはそれを読んで1日を過ごすこともあれば、気ままにふらりと出かけることもあった。
 ただし出かければデルタフォースの隊員の監視がつくと知っており、BJは滅多に出かけようとしなかった。ボディガードとしては世界最高クラスだが、監視されているとなると鬱陶しくてたまらない。
「キリコはもう慣れただろうけどさ」
 昨日、アメリカ国内での仕事を終えてからワシントンのアパートメントへ来たBJはぼやく。
「慣れ? 何?」
「デルタ」
「ああ、まあ。慣れと言うよりは諦めかな」
「どっちも同じようなもん。わたしは慣れない」
「まだ我慢できそうな隊員を指名したければ赤毛に相談してやるよ」
「赤毛が来そうでもっと嫌」
「奇遇だな。俺もそう思ってたよ」
「まあ、ハン、同じ考えだなんて嬉しいわ」
「やあマフィン、光栄だ」
 わざとらしい台詞とともにキスをし、キリコは上着を持って立ち上がる。
「17時半には帰る。いつも通りだ」
「イレギュラーがないことを祈ろうかな」
「全力で祈って欲しいね」
 上着を羽織って玄関へ向かう。見送りのために一緒に歩くBJにふと思い出して言った。
「新しい本が書斎にある。って、言ったっけ?」
「寝る前に聞いたような気がする」
「好きな菓子でも買って来て読むといい。隣のブロックの店くらいまでならデルタのお供も我慢できるだろう」
「荷物持ちにしてやろうっと」
「どれだけ買うんだ?」
 笑ってもう一度キスをして、キリコは家を出た。普段は滅多に存在を気取らせない私服の隊員が気配を表し、キリコに目で挨拶をした。BJが来た時だけの仕草だった。女が来ていることには気付いているよ、という報告のようなものだ。ご苦労さん、せいぜい俺の女の安全確保にいそしんでくれ、と心の中で呟き、キリコはそろそろ春も終わりかけの道を歩き始めた。

 キリコを送り出したBJは、案外疲れていないことに気付く。ロサンゼルスでの仕事の後、ワシントンへの飛行機で5時間近く眠り込んだのが功を奏しているのだろう。アパートメントに到着してすぐに眠ったのも良かった。これならどこかへ出かけても大丈夫だな、体調が悪くなることはなさそう──そう考えたがすぐに却下した。やはり監視が鬱陶しい。言われた通りに何かスイーツを買って本を読もう。
 キリコがいればそれなりの装いをするのだが、いない時にはあまり意識しない。もともとキリコの趣味に合わせているだけだ。それに自分で選ぶとセンスのなさに絶望するはめになる。普段通りの格好にコートを羽織り、玄関を出た。
 立ち止まって左右に首を巡らせ、誰にともなく「あっち」と告げるように進行方向へ指を向けてから歩き出す。数十メートル歩くと諦めたような声がかけられた。
「おはようございます。荷物持ちですよね?」
「ああ、今日はおまえさんか。おはようさん」
「ええ。ドクターが出勤してからすぐ交代したんです」
 何度か顔を合わせている隊員のタイニーだった。あまり言葉を交わしたことのない隊員よりはずっと良いと思い、BJは心置きなく彼を荷物持ちに任命する。
「おまえさんなら少し向こうのブロックまで行ってもいいかな」
「何です?」
「急に来たから、キリコがあまり用意していないと思って」
 これから行くと告げたのはロサンゼルスの空港だ。フォート・デトリックから帰ったばかりだったキリコは驚きつつも笑い、明日の仕事が終わったら買い出しに行こう、と言っていた。つまりアパートメントにはろくな食べ物も酒もないということだ。
 男の一人暮らしなら充分に足り、かつBJもあまり気にしないのだが、キリコとしては好きな女を迎え入れる用意ができていないと不満だったらしい。顔見知りの気安さからついタイニーにそうこぼすと、ああ、そうですねえとうまいこと相槌を打ってくれた。適当に頷いてるだけだなと思いつつ、そうなんだよなあとBJは言った。
「俺は構わないですよ。ただ、正直言っちゃうと、あまり混む場所は避けてもらえたら嬉しいです」
「護衛が面倒だから?」
「難易度が上がるのは確かです。もちろん失敗なんてしませんけど」
「ふうん?」
「報告が面倒になるんで。嫌な顔されるんですよねえ」
「赤毛に?」
「そう」
「わあ、素敵。タイスンス・ギャレリアなんてどう?」
「そいつは勘弁して下さい、ホワイトハウスの方がましだ」
 ワシントン最大級の高級ショッピングモールの名前を聞き、タイニーは本気で嫌がった。BJは笑い、近所のマーケットで済ませてやることにした。

 結局、かなりの買い物をした。タイニーがアパートメントの中に荷物を運び入れてくれる。お茶でも、と礼儀として声をかけたが、任務中の彼が応じるはずがないと分かっていたし、その通りに断られた。
 タイニーが家を出てから鍵をかけ、買って来た荷物をショッピングバッグから出して整理する。料理に使う食材はキリコの買い出しに任せるとして、まずは自分がランチに食べたい出来合いのサーモンロールやサラダをテーブルに置いた。
 それから一口サイズのキャンディにクッキー、チョコレートを定位置のボックスに入れる。ポプシクルは「溶けちゃったら大変!」と自分に言い訳をしてその場で袋を破り、口に入れて冷凍庫のプライドを打ち砕いた。アメリカ独特のアイスキャンディの風味にはもう慣れた。好物のひとつになっている。そして牛乳、ミネラルウォーター、フルーツ。世界に名だたるデルタフォース隊員が任務の一環として運んでくれた重量物は、アイスキャンディを咥えたBJに次々と冷蔵庫へ放り込まれて行った。
 ──これは書斎でいいか。足しておいてあげよう。
 キリコが書斎にいつも置いている個包装のチョコレートだ。とはいえスイーツとしての扱いではない。昨今流行のハイカカオだった。カカオ95%という、BJの味覚と感性からすれば既に単なるカカオパウダーの塊だ。
 書斎から読みたい本とチョコレートを入れている小物入れを持って来て詰め始める。
「こんなのよく食べられるよなあ。苦いだけなのに」
 気分転換や眠気覚ましに良いとキリコは言っていたが、読書中にそんなことにならないBJとしては理解できなかった。以前、こんなの読書中の糖分補給にならない、とBJが言ったら、難しい顔で「普通の人間は読書中に糖分補給をしないものなんだよ」と返された。
 それを思い出したら何とはなしに不愉快になり、自分用のスイーツボックスからやはり個包装のキャンディとチョコレートを出して混ぜてしまう。見つけた時に眉を顰めるキリコを想像し、少しだけ気が晴れた。陰険と言わばいえ、と自嘲する。
 それからは気楽な読書タイムの始まりだ。コーヒーを用意して、とりあえず読もうとページを開く。ランチのサーモンロールとサラダが楽しみだと一瞬だけ思ったが、文字が語り出す世界の扉をくぐる頃にはすっかり存在を忘れてしまった。

 ランチタイムに電話をかけても応答がなかった。数秒ほど考え、キリコは受話器を置く。BJに何か異常があればデルタから連絡が来るはずだと分かっていた。どうせ本に夢中になって電話の音に気付かないんだろう、と正解を予想する。
 だが中庭のランチルームへ行こうと立ち上がった時、用事がない限り顔を出さない赤毛の少佐がラボへ入って来た。つい眉を顰めると同じような顔をされる。
「ランチタイムに見たい顔じゃないな」
「僕だって見たくない」
「ひとりぼっちのランチが寂しいのか、坊や?」
 グラディスに向かって軽口を叩きながらも胸がざわつく。
 電話に出なかったBJ。滅多に自分からは顔を出さないデルタフォースの隊長がラボへ。これで嫌な予感がしないとはとても言えない。
「何の用だ。手短に」
「どう説明すればいいか」
 キリコはまた眉を顰めてしまった。この赤毛の男は大嫌いだが、それなりに聡明だという事実は認めている。言葉を選ぶような顔を滅多に見たことがない。否、初めてかもしれない。
「サポートが必要か?」
 話しやすくするために会話を導こうか、という申し出だ。心療に長けたキリコにとっては得意な部類に入る。グラディスは溜息と言っても良いほど大きく息を吐いた。
「そこまでじゃない。ただ、言葉を選ばないといけない気がして」
「おまえが言葉を選ぶって? 雪が降りそうだ」
「認めるよ。あまりノーマルな状態じゃない」
 できるだけ軽口を続けたかった。グラディスが応じてくれればそこまでの重大事ではないと分かる。だが普段なら毒のひとつも返ってくるこの会話の流れの中、グラディスは本気で感情をコントロールしようとしている。短気な男だが伊達にデルタフォースの隊長ではない。メンタルコントロール技術はキリコも一目置いているほどだ。その男が──
 グラディスが言った。
「言葉を選ばないと」
「ああ」
「ぶっ放したくなりそうで」
「何を?」
 これは危険だ。グラディスは明らかに攻撃衝動を感じ、抑え込もうとしている。心療内科医の顔になって口を開こうとしたキリコを制するようにグラディスは再び大きく息を吐いた。
「RPG。核ボタンがあればそれでも」
「相当だな」
 なるほど、そこまで切羽詰まってはいない、と考えた。極限まで追い詰められていればもう少し現実的な手段を口にするものだ。だが同時に、この場に来たのは助けを求めているからかもしれない、切羽詰まる前に感情をフラットにしたいのでは、と思い至る。お互いに嫌い合っていることは理解しているが、お互いに専門分野において一流であることも認め合っている。どちらにとってもあまり喜ばしい感情は伴わないが、非常時には自然と協力体制を取るようになっていた。
「今日は悪い気分じゃない。おまえさんのために時間を取ってやっても構わないよ」
「ドクターが悪い気分じゃない理由が僕の気分が悪い理由に直結してる」
「……」
 キリコはやや黙り、それから静かに言った。
「謝った方が良さそうだな」
 途端、グラディスが射貫くような目でキリコを睨み付ける。
「心から謝って。口先だけなら謝らないで」
「ああ、うん、相当だな。理解した」
 つまり──BJが何かやらかした、ということだ。キリコが謝罪する義理はないが、思わず「俺から謝るよ」と言いたくなる空気であることは確かだ。
「詳しく聞かせてくれ。心を込めて謝れるかもしれない」
「どうぞ」
 突き出されたメモを取り、目を通す。数秒もしないうちに事情を理解し、そして心から言った。
「すまない」
「だろうね」
「すまない。──いや、これは心から謝るべきだと思う。悪かった」
 頭痛を覚えるどころではなかった。メモに書かれているのはBJが買い物へ出たこと、デルタ隊員に荷物持ちをさせたこと。正直、それはまったく構わない。グラディスもおそらく問題視しないであろうことは分かっている。グラディスが怒ったのは──
「前代未聞だよ」
「だろうな」
「フォート・デトリックに電話して、僕を指名して旦那への買い物メモを伝言するなんて」
「……だろうな」
「しかも肉だ野菜だシーフードだ? どうしてさっきタイニーと買い物に出た時に買わなかったんだ! こんな真似をされなくて済んだのに!」
「……だろうな……」
 何を買えばいいのか分からないからさ、あいつの料理音痴は神がかっている──それを口にすればグラディスの怒りに火を注ぐことは分かっている。おとなしく頷いておく。
 他の職場ならそれほど珍しいことではないかもしれない。自由と言えば自由国であり、時代である。だが合衆国内でも最高峰にあたる機密を扱う施設に気軽に電話する内容ではないことも確かだ。しかもデルタフォースの隊長を指名するなどと。グラディスの怒りはもっともであり、そして呆れられていることも分かり、キリコはどうにも居心地が悪くならざるを得なかった。
「すまない。どう言えばいいか──あいつは自分が許される範囲を見抜くと極限まで甘える性格で──」
「要は使い倒すってことでしょ。ドクターの目の前じゃなきゃやらずぼったくりのクソビッチって言ってるところだった!」
 言ってるじゃねえか、と思いつつ、今日ばかりはグラディスの怒りに譲歩して言わないでおく。
「ランチをご馳走させてくれないか。詫びだ、受け取ってくれ」
「ノー。お気持ちすら頂きたくない」
 グラディスはこの国の上流なら決してしない断り方で心底の怒りをキリコに伝えた後、かろうじて感情を抑えた態度で言った。
「さっきこのフロアの責任者に確認した。今日ならドクターが早上がりしても何とかなるって」
「何だって?」
「つまり」
「ああ」
「さっさと買い物して帰って。今すぐ消えて。今日はもうあなたたちのために働きたくない」
 それからしばらく「本気で鬱陶しい、腹が立つ、あなたたちはデルタを何だと思ってるんだ」と一方的にまくしたてられ、そうだな、俺も同じ意見だよ、と宥め半分、本音半分で相槌を打ちながら、さすがに帰ったら一言言わないといけないな、と決めた。

 アパートメントに帰ってもBJの出迎えはなかった。リビングにコートを発見し、出かけていないと確認する。溜息をついて冷蔵庫に買い物で調達した食材を入れ、2階の書斎へ向かった。さて、何から言うべきか。言葉選びを間違えるとどうせ臍を曲げ、大喧嘩に持ち込まれる。
「日本語で言うところの逆ギレだな」
「何?」
「うお、驚かせるなよ」
 前触れもなく書斎のドアが開き、顔をしかめたBJが出てくれば驚かざるを得ない。BJは顔をしかめたまま口をもごもごと動かしている。
「ただいま」
「お帰り。早いね」
「そりゃまあ、なあ」
 さて、何から言おう──考えるキリコの前でBJはまだ顔をしかめている。そう言えばBJがこんな顔をする理由がないと気付き、キリコは首を傾げた。
「どうした」
「何?」
「随分なしかめっ面だな」
「ああ、これ──あのチョコはチョコと名乗るのをやめて欲しい」
「何だって?」
「カカオ95%の。間違って食べちゃった」
 水飲みたい、と言って階段を降りて行く。キリコもその後に続きながら、あのチョコレートか、と当たりをつけた。
「自分のを食べれば良かっただろう。もうなかった?」
「そのつもりだったんだけど、間違えちゃって。──もう、やだ。これ苦い」
「コーヒーでも淹れるよ」
「それまで我慢できないかも」
 不機嫌な声で言いながらリビングへ入る。キリコは笑いそうになる。本気でハイカカオのチョコレートの名残に四苦八苦しているのか、口をまだもぐつかせている姿が可愛かった。
「マフィン」
「ん?」
「寄越せよ」
 言いながら抱き寄せる。察したBJは笑い、わざとらしくしなを作って男の腕の中に収まった。キリコも笑い、深く唇を重ねる。予想していた女の唇は好きな男の舌をするりと迎え入れる。そして苦しめてくれていたハイカカオの名残を男に移すよう、濡れた音がするほど熱心に舌を絡ませた。
「もっと」
 ほどなくして唇を離そうとした男にしがみつき、過剰なキスを求める。言うべきことがあるキリコは苦笑した。
「もう取れただろ?」
「まだ取れてない。ねえったら」
 拒もうとしたキリコの唇を自分から塞ぐ。舌を絡ませ、それからキリコが驚くことに、すり寄せるように身体を押しつけた。明らかに性的な仕草だ。太ももを中央に当てられ、ぐり、と軽くこすられたキリコはホールドアップしたくなる。こんなBJは珍しいどころではない。不覚にも煽られ、抱き締めてキスを繰り返すはめになった。ハイカカオの香りも味もとうに拭い去ったはずなのに止められなかった。これで止められる男がいたら俺は尊敬するね、と思った。
「ねえ」
 糸を引くほど深いキスを繰り返したBJが囁く。
「昨日から何もしてくれてない。可愛がって」
 昨日の分も、いっぱいして。
 分かっている。わざとらしいまでに甘い声で囁かれたキリコは分かっている。確かに煽られたが理性は残っている。だから言ってやりたかった。
 そう、こう言うべきなのだ。──なあ、マフィン。分かってるんだろう。俺に説教されるってことを。だから誤魔化そうとしてるんだろう。そうはいくか、ソファに座りなさい。
 そう言うべきなのだ。
 BJが笑った。
 にんまりと。
 ああ、駄目だ。俺の馬鹿め。──その笑い方の意味を知っているキリコは自分を責める。BJがにんまりと笑う時、それはろくでもないことを考えている時か、それとも自分の無茶な要求が通った時。今回は後者だ。
 明らかに後者だ。
 抱き上げた瞬間にそんな笑い方をしたのだから。
「言いたいことなんて知ってるから説教はいらないよ」
「このクソビッチ」
 寝室へ向かって歩き出しながらキリコは悪態をつく。それが自制しきれなかった己への苛立ちだと見抜き、BJはけらけらと笑う。キリコは顔をしかめた。BJはまた笑った。
「チョコが苦かった?」
「おお、そうだとも」
 寝室のドアを蹴って開き、ベッドに乱暴に投げ落とす振りで丁寧に横たえる。それに喜んで笑う女を抑え付けるように乗り上げ、まだ笑っているBJに宣言した。
「口直しだ」
 BJが楽しくて仕方ないと言わんばかりの笑い声を上げる。そして言った。
「はい、召し上がれ!」
「せいぜい甘くしろよ!」
 怒った振りをしながら噛み付くようなキスをする。途端に女の笑いはおさまり、また与えられた深いキスにこたえ、セックスの後に何が何でも説教してやると自棄になっている男のシャツのボタンを外し始めた。終わったって説教しにくいくらい甘くてすんごいセックスにしなきゃ、と思いながら。

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当初の予定では最初のキスで終わる予定だったんですが何やらおかしい流れになってしまった。
この後に珍しく先生が滅茶苦茶サービスしたんじゃないかと思います。

ネタのご提供ありがとうございました!

SSとか

Posted by ringorira